約 1,881,129 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/58.html
レーンチェンジ対策Zローラーシステム 逆釣りWA(釣鐘WA) フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 姿勢制御囲い(レギュレーション違反) オワタステー(レギュレーション違反) 制振提灯 ヒクオ ノリオ サイドアーム ギロチンダンパーorドラゴンハンマー 東北ダンパー ユーロシステム ノンターボエアブレーキ 車軸ブルブル機構 フレキシブル機構(フレキ) レーンチェンジ対策 昔からジャパンカップジュニアサーキットや公式サーキットのS字レーンチェンジは難所と言われ続けているが、そのレーンチェンジを素早くかつ安定して攻略するためのセッティング。 常にゴムリングローラーでダウンスラストをかけていては遅くなってしまうため、下記の技術が発展していった。 Zローラーシステム リアローラーの上段に少しのアッパースラスト、下段にダウンスラストを付け、尚且つ下段ローラーを上段ローラーよりも少し内側にオフセットさせて取り付けると言うセッティング。 レーンチェンジ進入時に上段ローラーだけが作用して車体が下向きになるようにし、脱出時には下段ローラーが作用してレーンチェンジの下り坂と平行に落ちていく・・・・という挙動が狙い。 加えて直線や通常コーナー時、挙動さえ安定していれば上段ローラーしかフェンスに接触しない為に抵抗が少なくなると言うもの。この効果は抜群で、スプリントダッシュでも、プラリンでLC クリアする猛者もいる。(推定速度40キロ) 基本的に公式の5レーンコースでは効果が薄く、セッティングするのが非常に難しい(逆に言えばセッティング次第では公式のS字LCでも効果を発揮する) 更にコースレイアウトによってはフロントのスラスト角をいじるだけで十分な場合もあるので、少々廃れている。 逆釣りWA(釣鐘WA) レーンチェンジに高速で進入する時にクリアする為に開発されたローラーセッティング。 基本的にレーンチェンジにはアウトリフトで進入するので、WA(二段アルミローラー)を逆向きにフロントにセットして進入時に二段で強力に食いつかせ、クリアさせようとするもの。9mmはこうすると食いつきが良くなるらしい。 WAの高さによって挙動が変わってくる為、間違った位置に取り付けると全く効果がない。 要調整だが、おおよその目安はシャフトと同じ位の高さに13or9mmの位置が来るように。 極端に言うとワッシャー一枚分の高さの違いでも挙動に変化が現れる。 更に、レーンチェンジの前に減速域(連続ウェーブ等)があっても効果は薄くなる。 取り付け位置がシビアでコースレイアウトを選ぶが、バッチリ決まれば非常に強力なローラーセッティングとなる。 当然だがやはり5レーンコースでは効果が薄い。 高さのあるローラーをバンパーより下に取り付けるため、ローハイト以下のタイヤを使用しかつ車高の低いシャーシでは工夫しないとビス頭が地面に接触する。 リアローラーに使い、センタースタビとして使用する人もいる。 フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 2014年ジャパンカップに登場したフジヤマチェンジャー専用に考えられたブレーキ。 もともとは、ミニ四駆超速チューンナップ入門に新機構コンテストにおいて掲載されたもので、掲載当初はあまり注目されていなかったが、2015年NEW YEARのHATSUYUMEサーキットにおいて使用者者が急増した。 HATSUYUMEサーキットのコース構成においては、前後1mmブレーキだとバンクで大減速してしまうので採用するレーサーが多かった。 原理としては、フジヤマチェンジャーはフェンスの高さが通常のコースより高いので、その高さ(5cm以上)にフェンス触れるようにブレーキをつけて通常時はフェンスに触れさせず、フジヤマチェンジャーのみフェンスに触れさせて減速させるという使い方である。 つける位置は、だいたい右リアローラーの上でローラーよりわずかに飛び出るくらいが多い。 ただし、つけ方によってはまったく効果が出ないこともあるので試行錯誤が必要であるが、決まればかなり有効なブレーキである。 2023年以降のジャパンカップで登場した「ドラゴンコイル」や「ハリケーンコイル」という急なRによる遠心力でマシンを吹き飛ばすセクションでも類似するブレーキが使用されている。 姿勢制御 基本的に立体コース向けの対策。常にまっすぐジャンプして着地出来るのが理想ではあるが、立体レースではコースのコンディション、セッティングの詰め、はたまた時の運などで斜めに飛んでフェンスに乗り上げてしまう場合も少なくない。 そういうイレギュラーに対する保険として様々なギミックやプレートの配置などが発案されている。 囲い(レギュレーション違反) 囲いステー、リングバンパー等とも呼ばれる。 フロントバンパー付近からリアバンパー付近まで、マシンのほぼ全体をFRP等で囲ってしまうセッティングで、主に着地時にマシンのサイドをコース壁に引っ掛けてしまうトラブルを防ぐために用いられる。謂わばサイドステーの拡大解釈版。 構成パーツとしては直FRP(FRPマルチ補強プレート)や弓FRP(FRP強化マウントプレート)がよく用いられ、マシン全体を囲うスタンダードなものからフロント/リア部分のみを囲うものなど、レーサーによって囲い方は様々である。 公式大会などスロープセクションのあるレースでは、囲い装着車が好成績を収めることも少なくなかったため、後述の提灯と並ぶスロープセクション攻略の有効手段として認知され、囲い改造を施したマシンが急増した。 が、最低でも直FRPなら3セット程度と多量のパーツが必要であり、それによる過剰な重量増加や前後バンパーが固定されることによるシャーシの歪み、さらにパーツの組み方次第では逆にコースアウトする原因になるなど欠点も多く、初心者にはお勧めしづらいセッティングといえる。 類似セッティングとして、「スキー板」や後述の「オワタステー」などがある。 2010年の特別レギュレーションから基本的に囲い改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 オワタステー(レギュレーション違反) 囲いのサイド部分からマシン後方上部に向かってFRP等を斜めに延ばし、“腕”のようにしたセッティング。 着地時などで横転しかけた車体を、延ばした“腕”を支えにして強引に押し戻す、スタビポールの強化版のような効果が得られる。ブレーキ効果を狙って“腕”の先端にゴムチューブを装着する場合もある。 ダンガンの金属製ローラーステーなどがよく用いられるが、如何せん囲い同様に大量のパーツを使用するため、考え無しにセッティングすると囲い同様ただの重りに成り果てる上級者向けのセッティング。 ちなみに、この奇っ怪なネーミングの由来はセッティングの外見から。斜めに延びた“腕”の部分が絵文字の\(^O^)/のように見えるためにこう呼ばれるようになったらしい。 2010年の特別レギュレーションから基本的にオワタステー改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 制振 立体コースにおけるジャンプの着地対策として用いられているセッティング。 多くはマスダンパーをいかにして活かすかを考えたものだが、下記ユーロシステムやフレキのように例外もある。 着地の制振は完走に大事なだけではなく、きれいに着地出来ればその後の加速にも関わるので、速さの面でも重要と言える。 提灯 主に公式戦のスロープセクションを攻略すべく考えだされた、マスダンパーの発展型。 リアステーを基点として、車体中央に向かってFRP(直FRPが多い)を腕のように伸ばし、腕の頂点両側を結ぶようにFRPを渡したら、その左右に吊り下げ式でマスダンパーをつける形式が基本形。 マスダンパーの錘をFRPに吊り下げているその姿から、提灯の呼称が生まれたとされる。 基点となる部分をFRPごと上下に動くようにすることで、マスダンパー効果を車体中央を中心に、広範囲で得られるのが利点。スロープセクションの着地では非常に高い効果を発揮する。 当初はボディ上部に多数のパーツを配置する関係上重心の高さという欠点もあったが、ボディとマスダンパーを一体化させて稼働させるボディ提灯や後述するヒクオなどで改良が進んでおり、初期の形態の提灯は絶滅危惧種となっている。 公式戦でアイガースロープが一般化した2009年、その対策の決定版として提灯を装備するマシンが急増し、実戦でもかなりの効果を発揮した。 なお、2013年のミニ四駆GP広島大会では各クラス優勝マシンすべてが提灯マシンだった。 ヒクオ ボディ提灯の代表的なスタイルのひとつ。提灯をボディの下に作ると言えば解り易いだろうか、ボディ下に全て収めてしまうので重心をかなり低くできるのが最大のメリット。 2013年に誕生してから使用者急増、各地で猛威を振るっている。 リアからステーパーツを伸ばすスタイルが主流だが、ボディとシャーシがパカパカなり、フロントがガバっと開く点が見栄えが悪いという意見もあり、派生系のフロントからステーを伸ばすフロントヒクオというスタイルも提唱されたりしている。 ノリオ リアモーターとリアホイールの隙間にシャーシとホイールに干渉しないように加工したステーパーツを通してその前方にマスダンを吊るす提灯セッティング、サイドガードにサイドマスダン用のステーなどを付けて提灯を受けるスタイルもある。下記のサイドアームやドラゴンハンマーなどの効果+α程度しか制振効果が得られないから手間のわりに無駄と考える人も多いが、ボディ提灯というかヒクオだとフロントがパカパカしてカッコ悪いと思っているスタイリング重視のレーサーが取り入れている場合が多い。 サイドアーム サイドステーからFRPを縦方向に展開させるかビスにスペーサーやパイプを通してFRPを前に伸ばして稼働域を作りマスダンパーを吊るすタイプが多い、提灯と違い左右独立しているため衝撃吸収は提灯に劣る感はあるが着地は安定している気がする。 様々な亜種があるため見た目的に他の人と違いをつけれるところも魅力。 ギロチンダンパーorドラゴンハンマー サイドステー下側にFRPを土台として設置してシャフトストッパーを用いて稼働させるタイプが主流、ポールを立てる位置を変えて稼働域を調整することもできる。 東北ダンパー ダンガンパワーバーを使ってリアステーからマスダンパーを吊り下げるのが主流、着地時にリア側の左右のブレが少なくなり跳ね上がり防止にもなるので使用者が多い。 後にボールリンクマスダンパーセットが発売され容易に実現できるようになった。 ユーロシステム 地上高1mmの4点アンダースタビ(ネジ頭がでないよう加工済み)と4輪シリコンタイヤによる衝撃分散システム。 変形しやすいシリコンタイヤにより、着地の衝撃で車高が下がり、アンダースタビがコース床面に接触することにより衝撃を複数箇所で逃がす。 マスダンパーやサスペンションなしで跳ね上がりを抑えることができる。 一方、シリコンタイヤそのものの特徴が走りに反映されるため、低グリップタイヤが優勢な現公式戦環境で成績を残せるマシンに組み上げるのは相当な知識と経験が必要。 ノンターボエアブレーキ 元々は、第1次ブームを代表する漫画「ダッシュ!四駆郎」で登場したもの。 ボディのフロントを可動基点に、ボディが蝶番のように上下に動くようシャーシに取り付けたもので、前面への空気抵抗を増やしてスロープセクションの着地を容易にしようとするものだが、ミニ四駆の速度では空力はほぼ効果がない。 しかし、上下に動くボディ本体がいわばマスダンパーの錘の役割を果たすため(本来の意味では副次的効果なのだろうが)、スロープセクションの着地では、マシン全体にマスダンパー的な効果が得られるといわれる。 また「二ツ星駆動力学研究所」の博士により発明されたセンチネルポールシステムは前後左右4箇所を上下に稼働させボディを巨大なマスダンパーとして利用するもので、こちらは簡単かつ実用的なシステムとして人気。さらなる派生として重心を下げるためポリカボディの下部にマスダンパーを装着するセンチネルポールシステムも存在する。 長らく漫画の世界のセッティングとして、実用レベルで使えるような実現化はされなかったが、某氏により実現化されたマシンが2009年の公式戦で投入された。 もっとも、一種の「ネタ改造」の領域を出ないとの認識が一般的な模様。 ミニ四駆にターボなどもともとないのになぜ「ノンターボ」なのかと言えば、四駆郎当時のボディキャッチの呼び名が「ターボエンド」で、それを取り払ったからである。 車軸ブルブル機構 2017年に台湾レーサーのしーたん氏、チャンピオンズのZizel氏考案のシステム。 シャーシとホイールの間のシャフト(車軸)に回転する振り子を装着するというもの。 タイヤから伝わった衝撃が振り子によって回転エネルギーになって減衰することにより、着地による弾みを抑制する。 欠点としてはまず要求される工作技術が高く、振り子である軸受けとウェイトをタイヤ径に収まるサイズで自作する必要がある。 振り子と干渉するのをケアしなければならないため、シャーシやホイールは勿論、ボディや提灯の配置にも気を付けたい。 構造上、通常のマスダンパーでは動作しないような小さな段差やアップダウンで作動しやすい。そうしてしまうと接地力や姿勢に悪影響を及ぼすため、回転しやすさの調整も繊細に行う必要もある。 シャフト下に釣り下がっており、動作範囲も狭いことから低重心を維持しながら制振力を高められることが利点。 提灯といった大型の機構を用いないことから、ボディを無改造で装着しながら安定した着地を実現できる見た目上の効果も期待できる。 フレキシブル機構(フレキ) MSシャーシの登場まもなくから3分割構造を用いて様々なGUPの部品を組み合わせた疑似サスペンション構造を組む上級者も存在していたが、公式イベントの立体要素対策として2010年台半ば以降に広まったMSセンターと接続の前後のパーツの結合部分付近にカット 削りを入れ、前後のユニットにスラダン用のスプリングなどをセットして可動域を調整できるようにして、ほんの少しだけシャーシをガタつかせてサスペンションのように機能させようとしている改造。 段差の多い公式戦や立体コースで特に有効なため、使用者が年々増加していたが、2020年台に入り『ミニ四駆超速ガイド』でも制作方法が掲載されるほどの立体コース対策の一般的な改造になった。 その構造上MS以外ではフレキシステムを構築できないのだが、他のシャーシで剛性を抜いてシャーシをしならせて段差対策をすることを「なんちゃってフレキ」と呼称することもあったりする。 また、ガタが出る=駆動力が抜けることになったり、可動域がデカ過ぎたりスムーズに動き過ぎても逆に不安定になったりもするため、上級者ほど実戦データを元に稼働領域の調整と駆動抜け対策の部分で創意工夫をしている。 整頓してみたけど、姿勢制御がレギュ違反のものしかなくて草。アンカーとかそのへんも追々書かないとかな -- 名無しさん (2023-02-27 03 44 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/646.html
【基本データ】 ●全長157mm ●全幅104mm ●全高46mm ●Item No:95210 ●本体価格2000円 ●2015年7月18日(土)発売 再販時 ●Item No:18706 ●本体価格2000円 ●2017年2月18日(土)発売 【本体内容】 エアロ アバンテの初心者向け総合パック。 要はアバンテMk.III コンペティションパックのAR版。 シャーシはAR。ギヤケース等のAランナーはブルー。 モーターはレブチューン2モーターが付属。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはライジングエッジ以来のスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。タイヤは黒のスーパーハード。 フロント・リヤのAR用FRPワイドプレート、サイドマスダンパー用FRPプレート、マスダンパー(ボウルタイプ)、ARシャーシ用リヤブレーキ、各種ビス類やボールスタビキャップ(青)が付属。 さらに、セッティング用の工具としてドライバーとレンチ、ゴムパイプも同梱されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95210/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/18706/index.htm 【備考】 上記の通りスカイブルーのホイールは現時点でこのキットとライジングエッジのみである。 商品説明に「ARシャーシサイドマスダンパーセット付き」とあるが、GUP版と違い同梱されている錘はボウルタイプ1種類になっていて、シリンダータイプは付属しない。 2017年2月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られ、晴れて通常ラインナップとなった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/921.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高43mm ●Item No:95130 ●本体価格1300円(税別) ●2020年8月1日発売 【本体内容】 新型シャーシVZを初採用したネオVQSに早くもブリスターボディ仕様の限定キットが登場だ! シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーは蛍光イエロー。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5 1 足回りは小径ローハイト。カーボン強化Yスポーク型ホイールに、サイドプリント入りの黒のスーパーハード小径ローハイトタイヤをセット。 ボディはポリカーボネイト製ブリスターボディ。ステッカーはクリヤータイプで、ジャパンカップ2020仕様の専用デザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95130/index.html 【備考】 一般販売こそしたものの流通量は極端に僅少(殆どの店舗で入荷無しor予約分のみor各人1個の購入制限)で、一度完売すれば再入荷は無かったと謂う。 …と思われていたが、2021年3月に何の前触れもなしに再販された。どうやら分納だった模様。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/442.html
参加メンバー こむお(記) かつまる TOMMY こむおJr 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 ファミリークラス 午前2回、午後2回 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は1750名程度。オープンは1400名程度。 コース スーパーギャロップサーキット2014 結果 名前 結果 写真 こむお 1次予選突破 左:こむおJrマシン、右:こむおマシン(キュベレイ) かつまる 一次予選敗退 TOMMY 一次予選敗退 こむおJr シールゲット! こむおの感想 今回のレポはミニ四駆視点からはだいぶ逸脱しています。ご容赦を^^; タミヤさんがせっかくファミリークラスを作ってくれたので、のっかてみようと息子(4歳)を連れて参戦! 1週間前からパパさんのお古パーツでマシン作り。 ぜんぶパパさんが作ってしまっては味気ないので、息子にもネジやナットを締めさせるなどお手伝いしてもらう。 そして、息子が得意なのはローラーの回転チェック。 低摩擦プラローラーでは我慢ならないとのことで、いっちょまえにプラリンを選択。 色をそろえるより回るやつがいいとのこと。 見た目よりも勝負優先なのね。 さて、レース当日、8時過ぎに会場入り。 オープンは400番くらい、ファミリーは40番くらいでした。 モーターはコースアウトは嫌だというので、黄色をチョイス。 ちなみに息子マシンはXです。 ピットを一緒にしたかちょ~さんからは、「思ってたよりカツいの(マシン)出てきた笑」とのコメントが(汗 あり?そんなつもりはなかったけど、、、 でも確かにくっつけてるパーツはパパさんのお古なんで、それなりに見えなくもない(2,3年前なら)。。。 駆動系は完全にノーマルなんですけど! かちょ~さんにブルボンルマンドをもらってご機嫌な息子。 かちょ~さん、良くして頂いてありがとうございますm(_ _)m オープンまで時間あるので、さっそくファミリーに挑戦することに! いよいよ息子のレースデビュー! はしゃいでいた息子も、列に並ぶと緊張の面持ち。 並んでる間にチャンピオンズの方に、親父マシンで練習だ、マシンがカツイ、といじられる! いや、カツくないです!!w さてさて車検を無事終えて、スタートを待つのみ! 明らかに一緒にレースするお友だちと比べてちびこい息子。 スイッチ入れれるかな、スタートできるかな、とパパさんは自分のレース時よりも緊張。 そしてついに息子のレースの番に! スイッチは無事入れれたよう。 が、お友だちの間に入れずスタート位置に並べない。 お友だちの足元をうろうろする息子。 MCやスターターがフォローしてくれて、何とかスタート位置に並ぶ。 そしてブルーシグナル! 見えなかったけどなんとかスタートできた模様! 「青くなったら離す」というのをちゃんと実行できたんだね!やるな息子! 走り出した息子マシン。LCで浮きつつもなんとか耐える。 結果は二位完走!緊張がとけ、安堵の表情を浮かべる息子。 さて次は自分のオープン。 40.4でタス紙ゲット。 思ったより遅い! ここでお昼ご飯。 TOMMY、かつまるとフードコートでランチ。 息子をかわいがってもらって、ありがたや。 息子、お前幸せもんだな。 息子がもう1回走りたい(1位になってシールがほしい)ということで、再挑戦。 同じ設定でもCOさえしなければ勝てるかなーと、何もいじらずレースへ。 スタート時にまた並べない。でも、入れーてーと息子。お、積極的だな。 お友だちもすぐ気づいてくれて無事整列。 そしてレーススタート! またしても二位。あちゃー。やっぱみんなそれなりのマシンだ。 息子は今度は笑顔はなく悔しそう。 もう一回走りたいとのこと。 あのーパパ、全然自分のレースに集中できないんやけど、、、 普段は他レーサーのタイムはかったり、COポイント見てコースコンディションをチェックしたりするんだけど、、、 でも、息子の喜ぶ顔が見れるならと、3回目のレースに向けて息子マシンのセッティング開始! モーター黄色じゃ勝てないよ、と言うと、赤にする、とのこと。(赤が速いのは知ってる) んじゃパパがブレーキとリアにマスダンつんじゃる!と改造。 息子、はじめてみるブレーキに興味津々。たぶん機構がわかるのはもう少し先。 そして3回目のレース。 なんと息子、スタートの番が来ると、するするとお友だちより先にスタート位置へ。 どうやら先にいくと並べると学習したらしい。やるな。 そしてスタート! 後で撮影動画を確認したところパパよりキレのあるスタート。 よーやるわ4歳児。 そういえば列に並んでるときに持ち方をいろいろ試してた。 息子なりに頭をフル回転させて望んだんだろうな。 子どもの成長には驚くばかり。 レースはというと、さすが赤いモーター、これまでよりキレのある、かつ、ブレーキマスダンにより安定感のある走り。 無事5週をトップで終えてフィニッシュ! タイムは44秒6。(ほらカツくない!!w) 1位のシールをゲットして満面の笑みの息子。 そして疲れた親父。 で、オープン2次予選。 そういえばさっきタイム遅かったからモーター変えようと、変えたらさらにくそ遅かったw レース途中で帰りたくなるくらいちぎられて3位。 かつまるとTOMMYもニューマシンで参戦するも、それぞれCO。 でも走りに切れがあったし、今後楽しみだ!ウシシ 帰りの車。 満足した、そして疲れきった顔で口をあけて爆睡する息子。 その表情を見て、こういうミニ四駆も半年に1回くらいならいいかな、と思いました。 自分のレースに全身全霊をかけて優勝を目指すのがミニ四駆の醍醐味! 息子と遊ぶのも楽しいけど、やっぱ全力で勝負したい! 次の愛知は全力!だ!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/274.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は250人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス コース わかりにくいと思いますが、写真の右手方向に傾いています。 結果 Name Result だる オープン:薄紙(雨天中止のため暫定) シャーシ限定:タスキ(雨天中止のため暫定) こむお ノータスキ カツサマ ノータスキ TOMMY ノータスキ のっしー ノータスキ だるの感想 事前に聞いていたこむおの設定が、すごく理に適っているような気がして、 パクりたくてうずうずしてましたが、前回パクって大怪我をしたので 今回はパクりたいのを我慢して挑みました。 東京から遠征してきたこむお、TOMMY、カツサマの到着を待って車で向かったので、 若干遅刻して朝の練習はできませんでした。 そしてコースを見て、ひさしぶりの傾斜にびびりました。 あれれ。こんなに傾斜厳しかったっけ? みんなスロープ後のジャンプで右の壁に乗り上げて飛んでいく。 やっぱ鈴鹿ってそうなのね。全然スピードコースとちゃうやんか。 鈴鹿おっかねー。と思いながらスタートとなりました。 ■午前一次予選(オープンクラス) 直前にコースアウトしたTOMMYの走りを見て、ブレーキを1mm下げる。 それからスラダンの効き具合も調整。結果これが功を奏する。 ブレーキを下げてなお危なっかしい走りにヒヤヒヤしながら見守りましたが、 タイムは33.2秒とそこそこのタイムでタスキゲット! 今回の目標タイムは32秒台前半に設定していたのでもう少しスピードを上げたい。 あともっと安定させたい。だいぶ危ない。 ■昼練習(1回目) 午前のレースの後、芝対策をしていなかったことに気付いて慌てて対策を施す。 電池も1.38V= 1.44Vまで上げてGO! 良い走りで完走。でも相変わらず危なっかしい。 タイムは0.8秒縮まって32.4くらい。うーん。ばっちり目標タイム通り。 ■昼練習(2回目) まったく同じ設定で走らせて、コースアウトしないかどうかだけ確認。 結果はなんとか完走したけど、芝でマシンが大きく崩れて33秒台。 どうも芝にかかるときとかからんときがあるなぁ。 ■午後一次予選(S2シャーシ限定クラス) 32.4秒がちょうど良かったので、特に設定は変えず。 しかしちょっとビビってスタート前に少しだけ電池を垂らしてスタート! タイムは32.3で良い感じ。久しぶりのダブルタスキにテンションが上がりました。 何より今日はコースアウトしないのがいい! やっぱミニ四駆は完走してなんぼですね。 ■二次予選(オープンクラス) 電池を追いまくって準備。再レースになったときのための予備で、 もう1セット追った電池をポケットに忍ばせてGO! 2週目のスロープで右の壁に乗り上げて、マシンが横になったまま滑ってあぶな~い! と思いきや、次の瞬間に隣のレーンから吹っ飛んできたマシンにどかん!! レーンチェンジしてしまい、まさかの再レース!! 首の皮一枚のところで助かりました。 再レースでは、もちろん用意してた予備の電池に交換!w 一緒に再レースになったもう1人の方は電池交換しなかったので、完走すれば勝てるはず! 卑怯な戦法で1周目からぐんぐん引き離し、無事に完走して久しぶりの薄紙! ちなみに録画した動画で確認したところ、タイムは31.3でした。 聞いたところではオープンの薄紙タイムでも上位3位に入りそうなタイムだとか。飛ばしすぎ。 と、ここで急に雨が強くなり、雨天注意のアナウンス。 せ…せっかく久しぶりに薄紙取ったのに…。 こんなに調子がいいの久しぶりなのに。 オープンの薄紙が14枚しか出てなくて大チャンスだったのに。 まぁくよくよしてもしょうがないので、 年内のどこかでオープンの薄紙&シャーシ限定のタスキの権利を行使したいと思います。 はいれぐポイントにはとりあえず今日時点での暫定値が加算され、 権利を行使したときに今日のポイントは確定するということになりました。 世界チャンピオン戦で薄紙の権利を行使すれば、自動的にチームコールだぁ!w 追記。 翌21日も出発前の天気予報では曇りだったため、いちかばちか鈴鹿へ。 そろそろスタート?と思いきやいきなりのどしゃ降りで中止。 残念すぎる~。たぶん某チームの雨男検定一級の方のせいじゃないでしょうか。 こむおの感想 屋外のレースへの遠征はもうしないΣ(・ω・`) TOMMYの感想 鈴鹿の傾斜に完敗!まいった! 左右に傾いてないコースで頑張ります。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/925.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19429 ●本体価格800円 ●2002年12月発売 【本体内容】 スピンバイパーをVSシャーシに載せフルカウルシリーズとして再ラインナップしたキット。 最初に発売された時はリアルミニ四駆だったため、走らせようと思うと別途シャーシが必要だったが、当キットは最初から走行用シャーシとセットとなっている。 採用されているVSシャーシはシャーシ本体、Aランナー、リヤステーともブラックでカラーを統一されている。 ホイールはサイクロンマグナム型(白色)。 ちなみにリアルミニ四駆用のホイールも付属するのでドレスうpにも良いかも。 ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットや、アルミホイール類に付属のアタッチメントを使えばモーターライズシャーシにも簡単に装着できる。 ただし前後の径が違うので走らせるときは注意。 画像では判り難いが、右の後輪用の方が若干直径が大きい。 フロント用に14㎜ゴムリングプラローラーが付属。 またボディーの成型色が不透明のブルーに。 その他、コックピット脇のボディ(ブルーのカウル後半部)を固定するためのロックパーツF5・F6がVSシャーシに対応させるために一部改修され、1番下にある丸モールドが丸ごとなくなっている。 だが元々がVSシャーシ用のボディではないため、それ以外の細部が改修されておらず干渉していて、そのままでは無理やり押さえつけている形になっている。 そのため、完全に対応させるにはリヤ側ギヤケースのカウンターシャフトの根元あたりの部分(メッキパーツF3)と、その反対側のモーターマウントの部分(ブルーの後半カウル部分D1)、そしてフロント側ギヤケースの右側(FMシャーシに乗せるとき取り外すメッキパーツ:部品番号F8)が干渉しているので現物あわせで削る必要がある。 特にメカ部分の加工はしておいた方がいい。D1カウルの加工はほんのちょっとでいいので、削りすぎないよう注意。 また、基本的には以前のボディと同じなので、説明書には無いがSFMシャーシにも対応している。 その場合、フロント側のメッキパーツの一部を外せばそのまま乗せられる。 また、逆にVSシャーシに乗せる際に余剰となるリヤ側メカパーツを装着できるようネジ穴が付いている。 ただし無加工では載せられなくなるので、大方半分程度を切除する必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 三国藤吉 第三のマシン。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!本編での出番は、最終巻の数コマのみ。 のちの新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」第一巻においてその誕生秘話が掲載された。 登場当初、藤吉の余計なパーツの着けすぎで、外見がどう見ても族車です本当に(ryみたいな見た目になっていた。 なおMAX6巻にも1コマだけ出ている。 アニメ版ではもっと露出が多い。 烈が入院しているため、藤吉がギリギリに完成したためにまだGPチップが完全ではないスピンバイパーをスピンコブラと走らせることで学習させ、さらに烈の穴を埋めるためにコブラとバイパーをダブルエントリーし共闘させるなど、多くの活躍を見せた・・・と言いたいところだが、ハイライトはそれまでで、あとは目立った活躍がなかった(それでも原作よりは出番が多い)。 なお、アニメ版では作画省略の為か、フロントのメカのデザインが原作やキットとは大きく異なっている。 ちなみに藤吉のマシンは トライダガーやマグナム等の 「完全に破壊される」→「仕方ないのでニューマシン開発」 の流れが一度も無かった(とはいっても漫画版ではロッソストラーダ戦でスピンコブラが再起不能になったためにバイパーを開発している)。 金持ちらしいといえばらしい。 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも登場。 藤吉が引退した後は佐上模型店に展示されていたようである。 なおこの後、藤吉が自社(三国建設)の若手社員との勝負に持ち出すが、かつて豪がマグナムセイバーに施したような無茶なパーツてんこ盛り改造の所為で遅い上にクラッシュし、敗れる結果となっている(ある意味原点回帰かw)。 その後、代わりにスピンアックスを持ち出しているところを見ると、原作のスピンコブラはスピンアックスからの改造ではなく新規製造か、もしくはスピンアックスは複数作られていた可能性がある(もしくは市販品か)。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 元々はリアルミニ四駆としての発売だったが、VSシャーシに換装され、フルカウルマシンとして再発売。 オリジナルの方が入手困難なために、その代用として購入される事が多い。オリジナルの再販マダー? こちらは走るので実用性は上だが、本来想定していなかったVSシャーシへ搭載されたため、上記のとおり一部部品の形状が変更されている上に、そのくせきっちり改修されていないため一部シャーシと干渉してしまっている。 フルカウルミニ四駆版は、フルカウルシリーズにもかかわらず(元がリアルミニ四駆のため)メッキパーツが奢られている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19429spin_viper/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19429 【備考】 フルカウル版ディオマースネロと同時発売だった。 2002年12月に発売されたミニ四駆新商品は、この2台だけである。 なお、フルカウル版発売当時まだ未発表だったS2にも載せることができる。 (画像はパールブルースペシャルのボディを使用) また、最新鋭のフロントミッドシップシャーシ「FM-A」にもFMモードで無加工で搭載できる。 (画像はパールブルースペシャルのボd(ry) ※ただし後部のメカパーツを装着したい場合は上記の加工が必要。 VZシャーシの場合、後部のモーターカバーを外せば載せられる(但し上記のVS向けの追加加工はやっておいた方が良い)。 (画像は(ry)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/711.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95286 ●本体価格1000円 ●2017年2月11日(土)発売 【本体内容】 エアロ サンダーショットのカラーバリエーション。 シャーシはレッドのポリカABS製強化AR、ギヤケース等のAランナーはブラック。 ホイールはブラックの大径Vスポークホイール。タイヤはレッドのハードバレルタイヤ。 ボディはスモークのABS製。 この手のキットには珍しく、シールはビニール製ではなくホイルシールとなっている(エアロアバンテBSやエアロマンタレイBSはビニールシール)。 全体的にサンダーショットMk.II ブラックスペシャルと同じく、初代サンダーショットのブラックスペシャルを意識した配色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95286/index.htm 【備考】 Vスポークホイールを採用した初のキットである。 ブラックカラーのVスポークホイールは後に限定キットファイヤードラゴン クリヤースペシャルにも採用されている。さらに、赤強化AR、ギヤケース等のAランナーのブラックは後にミニ四駆 オオカミ2 に採用されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/649.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:92316 ●本体価格??円(ってか人民元か? 香港$か?) ●WAIGO HOBBY限定 【本体内容】 香港の模型店 WAIGO HOBBY限定仕様のVS版スピンバイパー。 シャーシは本体・Aランナーともレッド。 ギヤ比は4 1。 ホイールは蛍光イエローのサイクロンマグナム型。 タイヤはレッドに変更。 フロント用16mmプラローラーもブラック。 ブラックスペシャルの名の通り、ボディのカウル部分をブラックに変更している。 それに伴い、ステッカーの余白も黒に変更されている。 さらに名前シールの部分がWAIGO HOBBYのロゴに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //product.waigohobby.com/92316/ (海外サイト) 【備考】 ステッカーは余白が黒に変更されている以外は、リヤカウルに貼る「WAIGO HOBBY」の文字とコックピットの赤い縁取りが追加された以外、ほぼPBSと同じ為、PBSのキットを持っていればボディの再現は難しくない。 シャーシはバンキッシュRSと旧ハリケーンソニックがあればほぼ何とかなるが、問題は赤タイヤか・・・一応国内販売されたキットとしてはサイクロンマグナム 21st Century editionがあるが、販売期間が短かったうえ、プライズゆえ色々な意味で運だよりである。 Jr.NEWS Vol.181 に掲載されているミニ四駆キャリーピットの写真に写っている赤VSシャーシは、装着されている部品の構成から見てこのキットのモノ。 国内向けの冊子に、海外限定キットのシャーシ使うなんて・・・。 当マシンのバリエーションとして、上海限定の黒色シャーシ版、香港限定の白色ボディ版、広州限定の青色ボディ版、青色ボディ+黒色シャーシ版が存在する。 ボディ成形色が違ってもステッカーはブラックスペシャルのままなのでチグハグ感は否めない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/611.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95041 ●本体価格1200円 ●2014年発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 タイヤはブラックのローハイト、ホイールはマットゴールドメッキのマグナムセイバープレミアム型。 ボディはマットスチールメッキ(マットブラックメッキ)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2014/95041_boxtop.jpg 【備考】 今のところ海外でしか販売されていない模様。 ヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ)のように、後々公式大会などのイベントで限定販売されるか・・・? ↓ ジャパンCP2014東京大会4等イベント限定で国内販売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/2.html
トップページ 合計: - 今日: - 昨日: - そもそもミニ四駆って何だ? 初心者&復帰組の為のミニ四駆ガイド 忘れちゃいけないミニ四駆マナーガイド + VIPミニ四駆スレ的マシン解説 レーサーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ ビギナーズミニ四駆シリーズ ミニ四駆限定 ワイルドミニ四駆シリーズ (無印)ミニ四駆シリーズ 干支ミニ四駆 ボディセット シャーシキット ラジ四駆シリーズ ミニF 未製品化マシン + VIPミニ四駆スレ的マシン解説(五十音順) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わをん・数字・アルファベット + VIPミニ四駆スレ的シャーシ解説(シャーシの種類) + シャフトドライブシャーシ + TYPE系 TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 FM トラッキンシャーシ + FM系 FM SUPER FM FM-A + ZERO系 ZERO SUPER1 SUPER II + TZ系 SUPER TZ SUPER TZ-X + X系 SUPER X SUPER XX TR-1 + VS系 VS VZ AR + ダイレクトドライブシャーシ + ミッドシップ系 MS MA VIPミニ四駆スレ的G.U.P解説 歴代トップ絵まとめ VIPミニ四駆スレ的オヌヌヌ改造とその投稿 過去のコースレイアウト集 用語集 + サーキット設置店情報 北海道 + 東北 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 + 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 + 中部 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 + 近畿 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 + 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 + 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 + 九州 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 初心者、復帰組にお勧めのお店一覧 + VJC OFF会情報 VJC準備室 レギュレーション情報 会場でのトラブルについて VJC動画集 + 魔法少女プラリンたん プラリンたんとは? 劇場版情報 プラリンたん設定画像集 + ラジオ「VIPミニ四グランプリ!!」 「VIPミニ四グランプリ!!」とは? DJの紹介 聴取方法 放送時間 掲示板 名言・名レス集 + 爆走ミニ四物語『あばんて2011』 『あばんて2011』とは? + ミニ四駆ちょっと良い話 白X使い + ほくほくテレビ ほくほくテレビとは 番組表 + 落ち着けハマーDまとめ ハマーD名場面集 全盛期のハマーD伝説 + スレ テンプレ 避難所 代理購入について AA AAその2 AAその3 dat 秀逸なレス集 スレ住民のマシン達 + シャイスコ シャイスコまとめ + 「烈兄貴まだミニ四駆(ry」まとめ 秀逸なSS達 烈兄貴の最期特集 「('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです」 + ('A`)スレまとめ + 【第一部】 ('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです@避難所 ('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです_OP ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第1話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第2話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第3話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第4話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第5話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第6話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第7話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第8話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第9話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第10話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第11話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第12話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第13話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第14話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第15話(最終話) ( A`)が 番外編~モナーの自宅にて~ ( A`)が 番外編~オワタとなおるよ~ ( A`)が 番外編~ξ゚⊿゚)ξは看板娘のようです~ ( A`)が 番外編~( A`)少年の日の思い出のようです~ ( A`)が 番外編~彼らは荒巻模型店に集うようです~ ( A`)が 番外編~ミ,,゚Д゚彡はガキ大将のようです~ ( A`)が 番外編~( A`)たちのクリスマスイブのようです~ + 【第二部】 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第1話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第2話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第3話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第4話 + 【その他】 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 短編集 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 設定集 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです イラスト集 + ミニ四レーサー('A`)のようです ミニ四レーサー( A`)のようです ~プロローグ~ ミニ四レーサー( A`)のようです 第1話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第2話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第3話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第4話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第5話 + 【ドクオ二次創作】 ドクオ二次創作第1話 ( A`)は抵抗抜きに挑戦するようです ドクオ二次創作第2話 ドクオはエンペラーを修理するようです ドクオ二次創作第3話 フサギコのお兄さんが来るようです ドクオ二次創作第4話 ハインはARシャーシに挑戦するようです ドクオ二次創作第5話 ツンは公式大会に初参加するようです ( A`)スレ登場人物 リンク リンク集 編集に困った時はここを見てNe! プラグイン紹介 @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集